苦しむ可能性

2017年09月27日

中国への経済依存体質を急転換できないだけに、朴槿恵政権は
外交・安保と経済関係という死活問題で米中2大国間の
“股裂き”状態に苦しむ可能性がある。
「TPPに参加するかどうか、決定されたわけではない」。
横浜デリヘル

つまり、先行交渉参加国のうち韓国との貿易協定のめどが
立っていないのは日本とメキシコの2カ国だけなのだ。



Posted by umiasobi55 at 20:49│Comments(0)
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